はい、どうも、おはようございます。
万年氷河期ブログの主です。
杉山です。
シルバーウィークという
なんだかやっつけ感の漂うネーミングの連休を利用し
韓国に行ってきました。
そう、この時期韓国ではアートフェアがやってるんですね。
Korea International Art Fair
頭文字をとって....KIAF。通称、キアフ!
・・・
これもまたやっつけ感漂うネーミングですね。
さて、このアートフェアは結構大規模なもので
今年は168のギャラリーが参加しています。
そのうち122が国内で、46が外国のギャラリーだそうです。
日本からは11のギャラリーが出展しております。
2002年から継続して行われているようで
去年は61000人の入場者があったそうです。
日本最大級の「アートフェア東京」が43000人とかですから
そりゃもう、結構な規模なのだろう、と。

(入り口はこんな感じ)

(会場はひたすら広い…。2回は回れません…。)
えー、率直な感想としてましては
セカンダリー多いなおい!!
という感じでした。
ギャラリーの運営形態は非常に複雑で曖昧なので
下手に言及するのはなるべく避けたいのですが
ザッと分類するとギャラリーは2つに分けれます。
作家を所属させ、その作品を扱う権利を持ち
その所属作家の作品のみ販売するプライマリーギャラリー。
特に作家を所属させず、どっかで作品を仕入れてきて
その作品を販売するセカンダリーギャラリー。
もちろんこの定義も完全じゃないですし
このグレーゾーンでやってるギャラリーもあります。
2つのギャラリーに所属している作家なんかもいます。
が、ま、今回この定義で話をさせてもらえるとすれば
「セカンダリーギャラリーが多い」という印象だったわけです。
「あれ?この人の作品さっきもみた。」
というのがムチャクチャ多かった。
リーウファン...
ナムジュンパイク....
チュンワンヨン...
あとよく見るりんごのトリックアートみたいな人....
いったいいくつのギャラリーが彼らの作品を出品してるんだ!?

(リーウーファンの作品。多かった…。
アクリルに映り込むはジュリアンオピーの作品。笑)
さらに驚きなのが
Yoshiaki Inoue Galleryで取り扱いの平久弥さんの作品が
別のギャラリーで出品されている。
Tomio Koyama Galleryの川島秀明さんが他のブースで
出品されている。

(↑小山さんのブースではないです。小山さんも出てるのに!)
こ、これは取り扱いギャラリーとしてはどうなんでしょうか!?
エイベックスの隣にブックオフみたいな感じですよ?
ヨドバシカメラの隣にソフマップみたいな感じですよ?
(少し違う気もする)
いやぁ、とにかくほんとにセカンダリーセカンダリーでした。
若い名も無き作家を世界に向けて発信だ!
なんていう気概のあるギャラリーも
影を潜めてしまう気がしますね…あぁいう雰囲気だと…。
160もギャラリー出てたって
同じ作家ばっかり出てるんじゃ何とも残念な感じです。
キュレーションされている感じはないアートフェアでしたね
正直なところ。

(ミロとかあったりもする…)
韓国のギャラリーの運営形態がどうなのかわかりませんが
いち鑑賞者としては、疑問が残るフェアでした。
だからと言ってわざわざ見に行かなきゃよかった
と思ってるわけではございません。
「絶対自分の目で見て確かめなきゃだめ」
それはここ最近色んな所で学んでいたので
ひとつ勉強になりました。
自分の感覚なら、信じれるじゃないですか。
_____________
Korea International Art Fair
http://www.kiaf.org/
万年氷河期ブログの主です。
杉山です。
シルバーウィークという
なんだかやっつけ感の漂うネーミングの連休を利用し
韓国に行ってきました。
そう、この時期韓国ではアートフェアがやってるんですね。
Korea International Art Fair
頭文字をとって....KIAF。通称、キアフ!
・・・
これもまたやっつけ感漂うネーミングですね。
さて、このアートフェアは結構大規模なもので
今年は168のギャラリーが参加しています。
そのうち122が国内で、46が外国のギャラリーだそうです。
日本からは11のギャラリーが出展しております。
2002年から継続して行われているようで
去年は61000人の入場者があったそうです。
日本最大級の「アートフェア東京」が43000人とかですから
そりゃもう、結構な規模なのだろう、と。

(入り口はこんな感じ)

(会場はひたすら広い…。2回は回れません…。)
えー、率直な感想としてましては
セカンダリー多いなおい!!
という感じでした。
ギャラリーの運営形態は非常に複雑で曖昧なので
下手に言及するのはなるべく避けたいのですが
ザッと分類するとギャラリーは2つに分けれます。
作家を所属させ、その作品を扱う権利を持ち
その所属作家の作品のみ販売するプライマリーギャラリー。
特に作家を所属させず、どっかで作品を仕入れてきて
その作品を販売するセカンダリーギャラリー。
もちろんこの定義も完全じゃないですし
このグレーゾーンでやってるギャラリーもあります。
2つのギャラリーに所属している作家なんかもいます。
が、ま、今回この定義で話をさせてもらえるとすれば
「セカンダリーギャラリーが多い」という印象だったわけです。
「あれ?この人の作品さっきもみた。」
というのがムチャクチャ多かった。
リーウファン...
ナムジュンパイク....
チュンワンヨン...
あとよく見るりんごのトリックアートみたいな人....
いったいいくつのギャラリーが彼らの作品を出品してるんだ!?

(リーウーファンの作品。多かった…。
アクリルに映り込むはジュリアンオピーの作品。笑)
さらに驚きなのが
Yoshiaki Inoue Galleryで取り扱いの平久弥さんの作品が
別のギャラリーで出品されている。
Tomio Koyama Galleryの川島秀明さんが他のブースで
出品されている。

(↑小山さんのブースではないです。小山さんも出てるのに!)
こ、これは取り扱いギャラリーとしてはどうなんでしょうか!?
エイベックスの隣にブックオフみたいな感じですよ?
ヨドバシカメラの隣にソフマップみたいな感じですよ?
(少し違う気もする)
いやぁ、とにかくほんとにセカンダリーセカンダリーでした。
若い名も無き作家を世界に向けて発信だ!
なんていう気概のあるギャラリーも
影を潜めてしまう気がしますね…あぁいう雰囲気だと…。
160もギャラリー出てたって
同じ作家ばっかり出てるんじゃ何とも残念な感じです。
キュレーションされている感じはないアートフェアでしたね
正直なところ。

(ミロとかあったりもする…)
韓国のギャラリーの運営形態がどうなのかわかりませんが
いち鑑賞者としては、疑問が残るフェアでした。
だからと言ってわざわざ見に行かなきゃよかった
と思ってるわけではございません。
「絶対自分の目で見て確かめなきゃだめ」
それはここ最近色んな所で学んでいたので
ひとつ勉強になりました。
自分の感覚なら、信じれるじゃないですか。
_____________
Korea International Art Fair
http://www.kiaf.org/
