2100円は高い。

と、なんやかんや言いながら観てきました、アリス。

ええ、3Dで。

まぁ今回は映画の内容についてでは無いんですが

3Dって、これ、一体何が良いのでしょうか…?


3DVision




立体的に見える?

ええ、まあそれはそれで良いんでしょうけど

彩度と明度がガクっと下がりますよね?

これ大問題じゃないですか?

色鮮やかじゃないアリスなんか観ても仕方ないと思う。

白が白に見えない。赤も赤に見えない。



その彩度、明度が下がる事

編集側も認識してるんでしょうね。

だから、字幕が黄色。

3Dメガネかけると丁度白っぽく見える感じ。

それってもう全然実用段階じゃないんじゃ…?

無理…してるんじゃ…?



この手の映画は色味とか

ものすごい追求してるんだと思うんですよ。

ファッションとか、キャラデザインとかも作り込んでるし。

それを「立体的に見せるー」とかいう理由で壊したら

本末転倒じゃないですか?



もう途中から3Dメガネ外して観ましたよ。

もちろん画面はボケッボケでしたけど。

朝が夜みたいに暗く観えるよりゃマシでしょうよ。

ほんとにね、色が無くなるんです。



パーっと観よう!

ビジュアルを楽しもう!

と思っていた映画だったのでガッカリ。



やるんならもっと完成度あげてからにして欲しいぜ、3D。

まあ、そもそも「映像の臨場感」って

そういう事じゃない気もするんですけどね。

あんなんでキャーキャー楽しむようになったら馬鹿になります。

何も読み取るチカラなくなりますよ。



映画の内容については気が向いたら書きます。

3Dのバカバカしさに疲れましたよ…。