あい、どうもこんにちは。

お休みの月曜日です。

正直、ありがたい;;



えっと、ですね。

前回の記事が妙に冷めていたようで

「NYはつまらなかったのか?かわいそうに…」

というご意見を少々いただいたので

ここで追記させていただければと思います…。



け、決してそういうわけでは無いのです!

MoMAのコレクションは別になんともない、という風に書きましたが

コレクションを観る楽しみってのはその程度の差こそあれ

どこでも同じだからなんです。



作品を生で見る事を大切さも理解しているつもりです。

モンドリアンなんかは特に実際見るとそのマチエールや

「絵画感」が伝わってきて興奮します。

昔の作品から学ぶ事も多いにあります。

初めて見るものもありました。



興奮しましたよ、そりゃ。

みてくださいよ。

ポロック作品の前で興奮を抑えきれない私を。

MoMA ニューヨーク 1


MoMA



ただ、今回そういうつもりで来てなかったというか…

求めている興奮の質が違うというか…

極力、新しいものが見たい。

知らないものを見たい。

そういう気持ちは強くあったんです。

だからメトロポリタン美術館にも足が向かなかったんです。



で、その「知らないもの」が企画展にあって

それを書こうとしていたわけなんですが

ちょっとその前にコレクションの作品紹介してみよかな、と思い

PCに向かっております。

自分が良かったと思った作品を載せてみます。

せっかく写真撮れるんだしね。

こんな作品が一堂に会していいのか、と問い詰めたい。

本当にすごいコレクションですよ。

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展示室の一角にあった

シュールなスカルプチャー達。

上からミロ、ダリ、ハンス・ベルメール、

メレット・オッペンハイム、マン・レイ…

ミロの立体ってカッコいいですねぇ…。



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モンドリアンが大好きです。

見たことあるーって人多いと思うんですが

実際見たことあるーって人少ないと思うんですよ。

これね、ストロークが残ってるんです。



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絵画としての存在感がすごくあるんです。

洋服のデザインやら壁紙になってるモンドリアン柄を

たまに見かけますが、彼の作品の本質はそこじゃない。

絵画としてこのコンポジションが成り立ってることに

大きな意味があるんじゃないか、と思う。

画像じゃ印刷じゃ絶対伝わらない何か。

醍醐味です。



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ミニマル繋がりでドナルド・ジャッド。

か、カッコいい…。鼻血でそう…。




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車輪と椅子。

4、5年前、横浜で見ましたよ。

マルセル・デュシャンと20世紀美術展、だったかな。

この作品に人生狂わされたんだよな…俺。

やっぱおもしろいわ。

なんだよこれ?

理解できる日は来ない。



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ジョセフ・コスース「一つと三つ椅子」

椅子の写真と、椅子と、椅子の意味(from辞書)が展示された作品。

上の車輪もそうだけど、コンセプチャルアートを実際に見ると

不思議な気持ちになる。

こういう作品はこの背景にある思想とかがおもしろいのであって

作品としての即物感がなんというか浮いて感じれるというか…。



この作品はどの文献で見ても正面からの写真しかなかったので

斜めからのカットが斬新です。



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ウォーホルのマリリン。

この作品みんなすごい写真撮ってました…。

僕も好きなんですよねぇ…ポップアート。

良い時代です。



MoMA NY


最後はキリコ!愛の歌!

これを観たマグリットが衝撃を受け

シュールな方向に進んでいったってのは有名な話ですね。



いやぁ、どこもかしこも本当にどえらい作品ばかりでしたよ。

これがちょっとサブウェイ乗れば観にいけるニューヨーカーは

正直うらやましいですね。

そう、住めればいいんだよな、ニューヨーク。

住むには魅力的な街だと思うんだよなぁ…。

新宿―代々木―ニューヨークとかで山手線あたりにこないかなぁ。



あーさてさて、こんなコレクションで足場を固めつつ

ちょっと前に進んだものを企画展で観てきました。

その紹介は次の記事でー。

引き延ばし引き延ばしすいません。

でわでわ。